新訳ゼータのDVDは三作とも初回限定版で持ってるんですが、初回限定版は2枚組なのです。
特典ディスクって、何が入ってたっけ?
ゼータⅠの特典ディスクを観る。
あー、はいはい、こんなの見たっけ。
で。Ⅱ 恋人たち。
Voice Magic 声を操る者たち
これ、見たっけ?
覚えが、ない。
Ⅱは確か、Amazonで予約して発売日に届いたのに、ながなが放置して、「それでもガノタですか!軟弱者!」とガノタ友だちに叱咤されて見たんだった。(嘘)
特典ディスク、もしかして見てないかも。
もしかして、鈴置さん出てるかも!
見てみた。
…
飛田さん、池田さん、古谷さんかぁ。
まあ、普通そうやわね。
メイン3人のインタビュー。
これ、面白かったですよ。
飛田さんはファが好きなんだなぁ、とか
アムロのシャアへのセリフ「守ってみせるよ!」
これって、絶対愛だよなぁ、言われてシャア、めっちゃうれしいやろな、とか。
楽しい。
飛田さんが、
ヘンケン艦長のエマさんへの好意がバレバレなところや、ブライトさんの「いいな!」のシーンが好き、って言ってて、うれしかった。
このシーン、ホントいいな。
ゼータⅡ恋人たちで、古谷さんが引っかかったのが、アムロのセリフ
「女の尻を追いかけているだけかも」
富野監督から「女のお尻」と直されて、古谷さんは納得いかなかった。
アムロなら「女の尻」だろうと。
そこで、決を採ったそうです。
「女のお尻」派が、富野さんと池田さんで、
「女の尻」派が、古谷さんと鈴置さん。
古谷さん
「ここに世代のギャップがあるかな。
もしくは、女性にやさしいお二人はお尻なのかなと」
池田さんが
「やさしいと言うか、やさしくしないと口もきいてもらえない」と笑いを取ってました。
そっかー。
鈴置さんは女性にやさしくないのかー。
そんなことないと思うんだけどな。
世代のギャップって。
鈴置さんと池田さんは、同じ学年ですけどね。
鈴置さんの名前が出てくるだけで、うれしいのでした^_^