ガラスの仮面(昭和版)全話観終わりました。
奇跡の人で助演女優賞を受賞したところでおしまい。
これからおもしろくなるのにね。
改めて、漫画を読みたくなりました。
なんにもしないで、部屋に篭って読み耽りたい!
さて。ガラかめ。
前回書きましたが、鈴置さんが出てました。
演劇サークルの学生役でした。
続けて次の回を観て、そこにも鈴置さんを発見。
今度は加川英明。「嵐が丘」でヒースクリフ(成人)をやる俳優さん。
舞台袖から子ども時代のヒースクリフとキャサリン(マヤ)の演技を観つつ、大人のキャサリン役の夏に話しかける。
「いよいよ僕たちの出番だな。なんだか出にくいね。僕たちの方がキャリアがある、見せ場も多い。なのに何故か不安なんだ」
「しっかりして! 主役は私たちよ。あんな子に食われてたまるもんですか!」
大人のキャサリン役の夏えりこ(通称なっちゃん)は、榊原良子さん。
ブライトとナナイ。
そんなこんなで、鈴置さんは2週続けて出てました。収録日が同じだったのかもね。
そして、エンディングを見ていて、気が付きました。
鈴置さんの名前、間違ってる。
鈴置洋孝 です。洋孝。
考じゃないの。
ガラスの仮面には、堀内賢雄さんもモブキャラでよく出られていてたんですけど、
賢雄さんも間違ってる。
そして、さっきの大人のキャサリンとヒースクリフが出てくる回のエンディングがこちら。
賢雄さんは直ったけど、鈴置さんは直らず。
うーむ。
誰も気付かなかったの?
賢雄さんは何度も出たから、気付いて直したんでしょう。
鈴置さんは2回しか(たぶん)出てないから、気付いても直す間がなかったのかな。
と思いつつ、最終回。
この回は総集編で、全キャストと全スタッフの名前がエンディングで出てました。
直ってないやん(/ _ ; )