11月の宙

大好きなトランペッターさんがサンダーボルトを知っていた。

そして、

コメント欄で味噌さんからサンダーボルトをオススメされた。

てことで、観ました、サンダーボルト。
amazonではなく、バンダイチャンネルで。
値段は同じだったけど、バンダイチャンネルの方が期間が1日長かった。

うーーん。
観終わって。
まだドキドキしてる。

怖い。
悔しい。
やるせない。

こんな戦争、なんになるんだろ。

ジャズが不安を掻き立てる。
カントリーソングの明るさが辛い。

ガンダムが怖い。

戦争で手足を失ってもまだ戦うのか。
傷痍軍人だけの隊ということに、頭を殴られたようなショック。
しかも、その上。

信じられない。

ダリルに感情移入して観ていたけど、どちらなも正義があり、どちらにも間違いはある。

戦争していることがすでに間違いだ。

これ、続くのかな。
戦うことがふたりの宿命ならば、早くそれを終わらせてほしい。

終わるよね、1年戦争停戦まであと少しなんだから。
平和な世界になりますように。

この戦争が終わっても宇宙が平和にならないことを知っているけれど、そう願わずにはいられない。

重いな、サンダーボルト。

Commented by 味噌 at 2016-10-18 07:31 x
劇画調な絵柄なのもありますけど、終始重くてえぐいですよね……。ロボメカSFなんですけど、血なまぐさい感じがします。
中盤以降は戦闘シーンですら辛くて、うわっ……と思いながら見ていました。
序盤、ダリルくんや仲間の義足義手が映るたびにどきっとしていたのですが、隊の名前が「リビング・デッド師団」というのが皮肉すぎて笑えませんでした。
ダリル側もイオ側も正義がある、だからこそ正しい正義なんてないんだよ、というのを末端の兵士同士の戦いで描いた作品だなと思いました。
初代とかだと、いつの間にか戦いの中心に主人公たちはいるんですけど、サンダーボルトの主人公たちはあくまで前線の1兵士なんですよね。影響を与えるとすればその戦闘能力によるもので、思想だとかはあんまり関係がない。その辺もリアルだな〜と思いました。

漫画原作なんで続きはあるらしいんですけど、映像化されるかはどうなんでしょうね〜。また映像化されたら是非観たいです。
Commented by m_n_erin at 2016-10-19 17:18
味噌さんが書かれている、兵士が影響を与えるのはその戦闘能力だけ、ってのは、私も以前「ポケットの中の戦争」を観たときにも感じました。一連の作戦が戦局に何の影響も与えなかった、ってのがなんとも悲しかったです。続きが映像化されたら、そのときは劇場まで観に行こうと思ってます。
サンダーボルトがしんどかったから、次はゼータⅢの艦長で萌えます。新訳ζの更新、途中のままでした(汗汗)
by m_n_erin | 2016-10-16 19:16 | Thunderbolt | Comments(2)