ブロークン・アロー

鈴置さんの洋画が続きます。
アニメファンのみなさん、ごめんなさい。

主役だと声がたくさん聴けるのですよ。
けど、鈴置さんが主役クラスのアニメって、だいぶ書いてしまいましたからね。

なので、洋画なのです。
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ブロークン・アロー
1996年。
トラボルタさんです。
パルプフィクションを撮った2年後ですね。

ジャケット写真には、ふたり。
トラボルタのディーキンス少佐と、相棒のヘイル大尉。

タイトルの「ブロークンアロー」とは、核兵器の紛失事故を表す米軍の符丁だそう。

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裏面の大きな字の文章

「盗まれた核弾頭をめぐって、ジョン・トラボルタ、クリスチャン・スレーターが激突!」

これを読んで、

『トラボルタと相棒さんが、盗まれた核弾頭を奪還する話なんだな』と思いました。

観始めて、違和感。

鈴置さん、なんか飄々としてるなぁ。
鈴置さんっぽい声だけど、ゆるいなぁ。

うーむ。

私、間違ってました。
トラボルタの名前が先だけど、この話のヒーローは相棒さん。
トラボルタは裏切り者。敵やん。

悪いことをやってるんだけど、鈴置さんの声はそんなに怖くない。

穏やか。
むしろ、やさしい。

けどね。
そのやさしい声が、怖いのです。
やさしく脅す。

「4を押してみなさい。押しな。4だ。4」

耳元でやさしく囁かれてご覧なさい。
気絶するよ。

ヘイル大尉は、頼りなさそうに見えたのに、頼りになりました。
次から次に訪れるピンチを、切り抜けていく。
クリスチャン・スレーター。声は松本保典さん。よく合ってる。
かっこいいです。

なので、こっちを応援。
鈴置さん、ごめんね。

ストーリーがスピーディで、アクションが派手。
何度か声が出たし、観終わったあとも胸がバクバク。

おもしろかったです。
映画を観たぞー! って感じ。

観たかったヒーローな鈴置さんではなかったけど、悪の魅力いっぱいだったし、たくさん声が聴けて、うれしい。鈴置さんらしい声がうれしい。

『あれ? これって鈴置さんだよね? 』と迷いながら聴くよりも、「イメージどおりの鈴置ボイス」の方が安心するんですよ、「嗚呼、鈴置さんだ!」って思えるの。

また新しい鈴置さんに会えました。 

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by m_n_erin | 2018-03-18 00:24 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)