塚口サンサン劇場で哀戦士を観る

劇場版ガンダム4作品4週連続上映の2週目は、哀戦士。

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今回も忘れずにパンフレット持参。
上演前に流れていたのは、井上大輔さんの「哀戦士」。
否応なしに盛り上がる。

前回は「飛べ!ガンダム」と「永遠のアムロ」だったよな、なんで「砂の十字架」じゃなかったんだろね?

ストーリー的に一番好きなパート。
アムロもカイも成長が著しい。

ランバ・ラルはかっこいいし、ハモンさんは素敵だし、マチルダさんは永遠の憧れ。

そして、やっぱりフラウがかわいい。
一途だよね。いい子だよね。
なのに、気持ちは届かないんだよなぁ。

我らが艦長は、このあたりから断然かっこよくなります。

白兵戦で、アムロを助けた右手。
あれで大人になった私は艦長に惚れたのです。
もうかっこよすぎる。

まあね。
言うこと聞かないアムロにカイ、セイラさんまで軽率な行動をするし、気になるミライには婚約者がいると判明するし、昇進はしたけど上層部は訳わかんないし、ジオンは新型兵器をどんどん出してくるしと、そりゃイライラするのもわかります。
本人は「俺はイライラしていない!」と否定してましたが(笑)

第13独立部隊として宇宙に上がる。
囮になる。

それを理解し、静かに憤る。
この「静かに」ってところに、ブライトさんの成長を感じます。
かっこいいです。

哀戦士のエンディングが好きです。

カツ・レツ・キッカがホワイトベースに残れることに喜ぶクルーたち、囮になることを静かに憤るブライトさん、宇宙に上がるホワイトベース、それを追うシャアのザンジバル、フラミンゴの群れ、兄さん…と呟くセイラさん、「そして、来春めぐりあい宇宙」のテロップ。

絶妙!

初めて観た時、

『次は冬休みじゃないんだ』
(Ⅰは春休み、哀戦士は夏休み公開)

『めぐりあい宇宙かぁ』

『早く観たい!』

と思ったことを思い出しました。
来春公開でよかったですよ。時間があったからこそ、めぐりあい宇宙はあのクオリティ。

37年前の私は、哀戦士からめぐりあい宇宙まで7ヶ月待ちましたが、今の私は7日待てばいいのです。塚口サンサン劇場が上映してくれます。

こんなにうれしいいことはない!

この日は昼まで雨でした。
塚口サンサン劇場のトイレで見つけたポップ。

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返却は都合のいい時に、ですって。
劇場の人のやさしさに、ほっこりしました。

やるな、塚口サンサン劇場!

それから。
ホワイトベースを降りるカイを心配するアムロに、ブライトさんが言ったことば

「半舷上陸にかこつけて許可した。ほおっておけ」

前にも書きましたけど、艦長のセリフがこのブログの名前の元です。

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このセリフ、哀戦士とオリジンにしかないのよね。テレビ版では言ってません。

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Commented by whirl--wind at 2018-04-19 21:59
当時のアニメ放送も観ていなかった自分にとっては羨ましいなぁと。

フラウ、あんなにアムロの事を想っていたのにね。 めぐりあいで悔しがるハヤトをみたのが一緒になる一つのきっかけになったのかなと勝手に思っていますが・・・。

あの7日で観られるのはうれしいことです!

楽しんできてくださいね!
Commented by m_n_erin at 2018-04-21 07:49
ガンダムは魅力的な女性キャラが多いので、フラウは普通過ぎて好きでも嫌いでもなかったんですけど、今になってその普通さがかわいいなと思います。

めぐりあい宇宙は今日から始まります。
はい、もう少ししたら出かけますよ。
「宇宙か」←アムロの声でどうぞ。
by m_n_erin | 2018-04-17 11:34 | 1st | Comments(2)