カテゴリ:鈴置さんのアニメ・洋画( 62 )

塚口サンサン劇場のサンサンサンライズ。

もう2週間も経ってしまいましたが、「ドキュメント太陽の牙ダグラム」を観に行きました。

ダグラムは、子どもの頃、テレビで見ていたけど、話についていけなくて脱落。
劇場版も観に行ったけど、全く覚えてません。
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地球の植民惑星デロイア。
自治独立を求めた動乱が起き、地球連邦評議会議長 ドナン・カシムが人質に取られる。その息子クリン・カシムは、志願し人質救出作戦に参加した。

ドナンは解放され、デロイアは自治州に昇格するが、首謀者フォンシュタイン大佐は免責され、独立に賛同した議員や独立運動家たちへの弾圧が始まる。

つまり、これは独立を阻止するために議会と軍が仕組んだ狂言だった。

そのことを知ったクリンは、父の元を去り、独立運動に身を投じる。

えっとですね。
一応、少しは観てたんですよ、テレビ。

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主人公はクリン。井上和彦さん。
主役のクリンがダグラムに乗って、サマリン博士や仲間たちと力を合わせて、正義のために戦う。

テレビではそうでした。
でも、劇場版はドキュメント。
デロイア紛争に焦点を当てているんです。

クリンは活躍しません。
仲間の少年たちもちょこっとしか出てこない。
話を進めるのは大人たち。
つまり、政治なんです。
各々を動かすものは、理念であり、野心であり、必ずしも正義ではない。

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一番出てくるのは、この人。
ドナン・カシム。クリンの父さん。

番組的には敵なんだけど、人間的にはいい人なのです。自分の元を去って独立戦線に加わったクリンのことを認めている。普通なら歯向かう息子を頭ごなしに否定しそうなもんなのに。 えらい父さんです。

政治ドラマで、人間ドラマ。
主人公もその仲間も、主役メカも目立たない。
子どもの頃はそれをつまらなく感じたけど、大人になった今は理解できます。

こうでもしなきゃ、70話もある話を2時間にはできないですよね。英断。

さて。
ダグラムには鈴置さんが出てるんですよ。

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ザナ中尉。連邦軍士官。
正義感溢れる人。
基地で反乱を起こし、独立側に加わる。
いい役です。

政治的駆け引きで物事が進んでいく。戦ってる人たちには、今がどうなっているかわからない。なんの手応えもないのに、「終わりました、独立です、1時間後に武器を放棄してください」

勝利したのに、達成感がないことに戸惑う。
最後まで非凡。

劇場版のエンディングは、テレビ版のオープニングだった「さらばやさしき日々よ」でした。
この歌、好き。
麻田マモルさん、上手いよね。

終わったら、拍手が起こりました。
サンサン劇場のお客さんはあったかいですね。


ネットをウロウロしていて、こんなものを見つけました。
劇場で併映だったチョロQダグラム。

こっちの方が、クリン、活躍してますよ!
本編よりセリフ多い(笑)

もう一本の併映、ザブングルグラフティも大画面で観たいなぁ。

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by m_n_erin | 2018-11-02 16:06 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)

サンサンサンライズ

塚口サンサン劇場からのお知らせ。

『SUNSUN SUNRISE“Masterpiece Selection”』多くの名作・傑作を世に送り出してきたサンライズ。その輝かしい作品群の中から3作品を選び、再びスクリーンでの上映が決定!10月19日~『ドキュメント太陽の牙ダグラム』10月26日~『COWBOY BEBOP 天国の扉』11月2日~『伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇』

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イデオン!
しかも、接触篇と発動篇のダブルリリース。
湖川さんの絵を大画面で観られるなんて、うれしい。絶対行く。

そして、ダグラムには鈴置さんが出てるのです。
また鈴置さんの声を劇場で聴けるなんて、うれしい。絶対に行く。

ツイッターで上がった「ザブングルはやらないの?」(公開時、ザブングルとダグラムは同時上映だったのです)の声に、サンサン劇場さん「第2弾をやります!」とのこと。

第2弾で、アリオンやってくれたらな。


石塚運昇さんの訃報と、麻生美代子さんの訃報。

お二人とも鈴置さんと縁深い方でした。
ご冥福をお祈りします。


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by m_n_erin | 2018-09-08 23:46 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(2)

秘密の花園

フランシスコ・コッポラ製作総指揮
「秘密の花園」1993年

バーネット女史の同名児童文学の映像化です。

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両親を亡くし、親戚のクレイヴン伯爵の屋敷に引き取られたメアリー。

閉ざされた庭園を見つけ、友だちのディコン、病弱ないとこコリンと共に、花園を復活させる。

子どもの頃に読んだ本の世界、そのまま。
お城、ムーア、花園、動物たち。

メアリーの衣装が、すてき。
メイドのマーサ、かわいい。

動物たちの演技が自然でびっくりする。
昔だから今ほどCGなんてないだろうし、CGぽくもない。
演技なんてしてないだろうから、自然に見えるように撮ってるんだろうけど。
すごいな。
コマドリ、ちゃんと、入口の場所を教えてるもんな。
カラスは。賢いから演技してそう(笑)

鈴置さんは、クレイヴン卿。
メアリーのおじさまで、コリンのお父さん。

最愛の妻を亡くした悲しみで花園を閉ざし、病弱な息子まで失くすのが怖くて、愛を示さない。
寂しい、悲しい人。

原作よりも若いイメージ。
やるせなさ、寂しさ、戸惑い、そして、和解。

やさしいやさしい鈴置さん。

ヒーローでもない、フッ系でも、悪役でも、三枚目でもない。普通にやさしい鈴置さん。

こんな役が実は一番好きなのかもしれません。

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パッケージのキャストに鈴置さんの名前が無いので、出てくるまでちょっと心配でした。

ちゃんと出てて良かった!

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by m_n_erin | 2018-08-12 17:55 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(2)

マクロスは一回お休み。
ちょっと忘備録を。

観たのに感想を書いてない鈴置さんの作品が、溜まってます。
それから、入手したのに手付かずの作品も。

自分でも、何を書いてないか忘れちゃうので、ここに書いておきます。

観たのが年単位で前のものもあるぞ…

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観たけど、感想をアップしてない鈴置さんの洋画。

「ドラゴンハート」は書いた気がするんだけどな、気のせいか?

追記
カテゴリーから探したんですけど、やっぱり「ドラゴンハート」は書いてなかったみたい。そして「ミッショントゥーマーズ」も書いてないですね。

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聴いたけど感想を書いていない鈴置さんのCDと、鈴置さんのBL。

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そして、未視聴のDVDとカセットテープ。
入手しただけで満足して、放置してます。

カセットは、カセットデッキのコードを探さないとねぇ…

てことで。
ぼちぼち書いていきますし、ぼちぼち観ます。

鈴置さんを辿る旅は、終わりそうにないですね。

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by m_n_erin | 2018-07-31 09:09 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)

私の彼はパイロット

アマゾンプライムビデオに「超時空要塞マクロス」が追加されていました。

鈴置さんが出てる!
ってことで、いそいそと観ています。

マクロスは、1982年。
MBS毎日放送(TBS系列)
日曜日の昼間にやってたんですよね、これ。
観てました。

美樹本晴彦さんのきれいなキャラ、変形するバルキリー、巨大なタイトルメカ、戦争と恋愛が同じバランスで描かれている、アイドルになる女の子、年上美女とアイドルとの三角関係、板野サーカス!と、当時から話題は多かったんですけど、一番気になったのは

回によって絵の差がありすぎ、ってことでした。

ものすごくきれいな絵がとんでもなく動く神回の次が、瞬きもしないキャラがカクカクと動く紙芝居の回だったりするのです。

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一条輝
アマチュアの飛行機乗りから、軍人に。

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早瀬未沙
輝の上官。髪型がカタツムリ。

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リン・ミンメイ
輝のガールフレンド。ミス・マクロスコンテストで優勝し、アイドルになる。

こんなきれいな絵の次の回は、こんな感じ。↓

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遠近おかしい。輝の顔、違う。

酷かった回は、再放送で差し替えられたそうですけど、それでもところどころ酷い。
足音はしているのに歩いてなかったり、キャラの顔が全く違っていたり。
当時の大変さが偲ばれます。

さて。ここはガンダムとブライトさんと鈴置さんのブログなのでした。
鈴置さんのことを書かなくては。

鈴置さん、マクロスに出てますよ。
悪名高きリン・カイフン。

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かっこいいでしょ。
ハンサムで長髪でスタイルも良くて、中国拳法の達人で、声はとびきり良い。←鈴置さんだもん。

ミンメイのいとこ。途中から出てきて、ミンメイのお目付役をします。
つまり、味方側の人間です。
なのに、視聴者のみならず、味方側の人たちからも嫌われてます。

なぜか。
性格に問題ありなのです。 

平和主義とやらで戦争と軍人が嫌い。
嫌いなのはいいけど、それをあからさまに態度に出すところが大人気ない。

ミンメイも空気が読めない子ですけど、カイフンも、さすが、ミンメイのいとこ。周りをイライラさせてます。

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再会。

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兄さんも来てくれるの? きゃー!

ってところですけど、こういう仕草が「ぶりっ子(死語)」と嫌われていたのですよ、当時の女子には。男の子がどう思っていたかは知りませんが。

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輝がいるのにベタベタ。

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カンフーダンディ。

テレビ版のカイフンは、この後もっと嫌な人間になっていきます。

それを反省して、劇場版では、ミンメイのいとこから実兄に変更。性格も悪くなくなります。
劇場版も一度観たきり。また観たいな。

鈴置さんは、カイフンが出てくる前に一度マクロスに登場しています。

7話「バイバイ・マルス」
未沙の初恋の人、ライバー少尉。

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わーい、鈴置さんだ!

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戦うのは苦手と、火星の観測基地任務に赴くことに。

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そっか、それで未沙は軍人になるのね。
そっか、ライバー少尉に似てるから、カイフンに惹かれたのね。

と、するために、おんなじ声なんだろうな。

マクロスの鈴置さんはカイフン。と思い込んでいたから、予期せぬライバーの登場が嬉しかったです。

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by m_n_erin | 2018-07-23 09:26 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(4)

子どもの頃、日テレの「24時間テレビ」で、新作の手塚アニメが毎年放送されていました。

リアルタイムで観たのは、バンダーブック、マリンエクスプレス、フウームーン、ブレーメン4、プライムローズ(順不同)くらいかな。

そんな手塚アニメのひとつに、鈴置さんが出ています。
出ていると知って、探して観ました。

銀河探査2100年 ボーダープラネット。
1986年の24時間テレビです。

ネタバレしてます。
これから新鮮な気持ちで観たい人は、読まないでくださいね。



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スバルとプロキオンとミラは幼馴染。

大きなキャンディをミラに、中くらいをプロキオンに渡し、小さいキャンディを取るやさしいスバルが主人公。

スバルとプロキオンは親友。
ふたりともミラが好き。
ミラは一足先に告白したプロキオンを選ぶ。

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ここまでは、オープニング。
モーツアルトのピアノ協奏曲23番2楽章が流れていて、セリフはありません。

スバルは富山敬さん。
プロキオンは鈴置さん。

これ、スバルの方がいい役だよな。惜しい(笑)

そして、結婚式の夜。
「帰還した宇宙船のハッチが開かない」と、プロキオンの元に緊急出動依頼がくる。
プロキオンが解除しハッチを開けるが、乗組員の姿はなく、奇妙な粉があるのみ。

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帰宅したプロキオンは、体調不良を訴え、ミラの目の前で体が溶けて灰になってしまう。

宇宙から来た謎のビールス。
感染するとすぐに発症し、死んでしまう。
感染が疑われたミラを冷凍睡眠にし、ワクチンを求めてスバルは宇宙へ旅立つ。

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ワクチンを探して、星をめぐるスバル。
そこでの事件や出会いがオムニバスで綴られる。

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出会いのひとつ。リント大尉。
敵同士だったが、砂漠で命を救われたことからスバルの旅を見届けようとする。

リント大尉も鈴置さんなのです。
プロキオンより、リント大尉の方が鈴置さんっぽい声。

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かっこいい役でした!

そして、2100年。
50年の眠りから覚めるミオ。
目の前には、スバルに似た担当医ゼンタ。

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スバルが持ち帰ったビールスからワクチンができ、完治したことが告げられる。
そして、ふたりは愛し合うようになる。

ゼンタも鈴置さん。若い声。
ゼンタはスバルの息子なのです。
最後に年老いたスバルが登場し、そのことがわかる。

死んでしまったプロキオンと時間を止めたミラに対し、スバルは50年を生きて過ごした。
旅をし、戦い、探し求めて、結婚し、子どもをなした。
青年期、壮年期、老年期と、スバルの人生を演じた富山敬さん。

そして、鈴置さんは、プロキオン、リント大尉、ゼンタと、ひとつの作品で3人の青年を演じた。

富山さんも鈴置さんも、声が違うんです。
演じ分けてます。
ふたりの演技を聴くだけで、この作品を観た甲斐があります。

もっと聴きたかったです、ふたりの声。

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by m_n_erin | 2018-06-24 15:11 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(7)

ゴーストバスターズ2

2です。
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何故2なのか。
お解りですよね?
はい、正解。鈴置さんが出てるからです。

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ゴーストバスターズはテレビで見たよな。
2はどうだったかな?

観始めて、美術館の絵のところで、あっ、これ知ってる。テレビで見てました。
ストーリーは覚えてなかったけど、目力のすごい絵は忘れてなかった。

おばけと戦うお話ですが、ラスボス以外はみんなどことなくユーモラスですし、悲壮感がないから観ていて楽です。
ハッピーエンドだろうな、と予想できますしね。
楽しく観ることができました。

前作から5年。ニューヨークを救ったもののビルを破壊したため、市と州から訴えられ、ゴーストバスターズ社は破産。メンバー4人はそれぞれ仕事をして暮らしている。
前作のヒロイン ディナの赤ちゃんが乗ったベビーカーが暴走する事件が起き、ゴーストバスターズが再び動き始める。

面白いですよ。
声優さんがみんないい。

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学者でメガネのイゴンは、納谷六郎さん。
主役の博士ピーターは、安原義人さん。
軽さが素敵。
レイモンドは玄田哲章さん。
黒人のウィンストンは大塚明夫さん。

悪霊ビーゴ公に取り憑かれる美術館の主任は、千葉繁さん。
オネエしゃべりなの。オネエな悪役。

コミカルな役柄が似合う安達忍さんもいらっしゃるし。
みなさん、安定のいいお声。

鈴置さんの役はルイス。
どの人だろう?
5番目に名前があるから、ちっちゃい役じゃないはず。

と思いながら、観始めて。

この人も違う、この人も違う、違うなぁ、出ないなぁ。

あれ、もしかして。
この人か?

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この人でした。

気弱な弁護士。
あたふたしてる。
鈴置さんぽくない。
富山敬さんが合いそう。

と思って、ウィキペディアを見たら、テレビ版では本当に富山敬さんがされてました。

あたふたで、飄々としていて、でも好きな人にはアタックできるルイス。
かわいいなぁ。

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鈴置さんって、こんな役もできるんだなぁ。
そっか、うる星やつらの因幡くんみたいなもんか。鰯水くんや、ヒゲよさらばのホイホイもそうかな。癒し系だ。

鈴置さんは、いやらしい系が多いのにね。
いやらしい系=嫌味な役。それからエッチな役(笑)

ディナの赤ちゃんが、とってもかわいい。
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エンディングのキャストにはふたりの名前が。
双子だったのね。

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by m_n_erin | 2018-03-28 12:37 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)

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王立宇宙軍 オネアミスの翼
1987年。
言わずと知れたガイナックスの初期作品。

アニメから離れていた頃なので、この作品は新聞広告で見たなぁ、程度。
エヴァンゲリオンも話題になってからしか観てませんし。

けど、ダイコン3は知ってましたよ。(当時、アニメ雑誌で話題でしたから)

「王立宇宙軍に鈴置さん出てましたっけ?」との声もありました(ここのコメント欄)。

出てますよ。
主役シロツグの同僚のひとり、ドムロット。

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「なんで軍服なんか着てくるんだよ?」

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この青系の髪の人。
唯一の一期生らしい。

数年前に観た時は、どのキャラが鈴置さんなのかはっきりしなかったんですが、今回はちゃんとわかりました。

いろんな鈴置さんの声を聴いてるうちに、耳が慣れたんでしょうね。ちゃんと拾える。

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「人を乗せただけで宇宙戦艦だなんて言えるかよ」

ところで、私、シロツグの友人たちの名前がわかりません。

だって、みんな、名前が出てこない。
名前で呼ばれるのは、曽我部さんのマティくらい。
シロツグでさえ、リイクニに名乗った時が初めてだしね。

鈴置さんなんか、宇宙船打ち上げ前になって、やっと名前を呼ばれてる。それも一度きり。

どの人も、個性的でキャラ立ちしてるのに、名前がわからないという不思議。

個人の名前より「シロツグの仲間」ということが大事なのでしょうね。

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by m_n_erin | 2018-03-25 13:39 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(2)

遥かなる大地へ

声がたくさん聴きたいなぁ。
ってことで、また洋画。

主役は、いいよねぇ。
ってことで、トム・クルーズさん。

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遥かなる大地へ
1992年。

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西アイルランドの貧しい小作人ジョゼフと、地主の娘シャノン。
利害が一致し、新天地アメリカへ旅立つ。

地主の横暴、小作人の反乱、殺される父親、復讐を企てる息子と、冒頭は暗い映画やな、と思ったんですが、ボストンに渡ってから俄然おもしろくなりました。

お互い相手への好意(好奇心)があるのに、身分と、兄妹と偽ったことと、なによりプライドが邪魔して踏み込めない。

抑えきれない衝動をボクシングにぶつけるジョゼフ。
それで負け知らず、掛け金がっぽりなんだから、いいんだか悪いんだか。

シャノンは、ニコール・キッドマン。
クルーズさんとの共演は前作「デイズ・オブ・サンダー」に続いて2作め。
この頃は夫婦ですね。

「デイズ・オブ・サンダー」、前に観てます。
その時はキッドマンを良いと思えなかったんだけど、「遥かなる大地へ」はイキイキとしていて、良かった。

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「デイズ・オブ・サンダー」は、好きじゃないの。だから、感想もかけなかった。
レーサーの役ができるクルーズさんはすごいと思うんだけどね。

主役は、たくさん声が聴ける。
悪役もいいけど、正統派の主役はやっぱりいい。
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酔ったジョゼフが歌うシーンがありました。
酔ってるから調子外れなんですけどね。
鈴置さんの歌声、うれしかったです。

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by m_n_erin | 2018-03-19 09:11 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)

ブロークン・アロー

鈴置さんの洋画が続きます。
アニメファンのみなさん、ごめんなさい。

主役だと声がたくさん聴けるのですよ。
けど、鈴置さんが主役クラスのアニメって、だいぶ書いてしまいましたからね。

なので、洋画なのです。
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ブロークン・アロー
1996年。
トラボルタさんです。
パルプフィクションを撮った2年後ですね。

ジャケット写真には、ふたり。
トラボルタのディーキンス少佐と、相棒のヘイル大尉。

タイトルの「ブロークンアロー」とは、核兵器の紛失事故を表す米軍の符丁だそう。

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裏面の大きな字の文章

「盗まれた核弾頭をめぐって、ジョン・トラボルタ、クリスチャン・スレーターが激突!」

これを読んで、

『トラボルタと相棒さんが、盗まれた核弾頭を奪還する話なんだな』と思いました。

観始めて、違和感。

鈴置さん、なんか飄々としてるなぁ。
鈴置さんっぽい声だけど、ゆるいなぁ。

うーむ。

私、間違ってました。
トラボルタの名前が先だけど、この話のヒーローは相棒さん。
トラボルタは裏切り者。敵やん。

悪いことをやってるんだけど、鈴置さんの声はそんなに怖くない。

穏やか。
むしろ、やさしい。

けどね。
そのやさしい声が、怖いのです。
やさしく脅す。

「4を押してみなさい。押しな。4だ。4」

耳元でやさしく囁かれてご覧なさい。
気絶するよ。

ヘイル大尉は、頼りなさそうに見えたのに、頼りになりました。
次から次に訪れるピンチを、切り抜けていく。
クリスチャン・スレーター。声は松本保典さん。よく合ってる。
かっこいいです。

なので、こっちを応援。
鈴置さん、ごめんね。

ストーリーがスピーディで、アクションが派手。
何度か声が出たし、観終わったあとも胸がバクバク。

おもしろかったです。
映画を観たぞー! って感じ。

観たかったヒーローな鈴置さんではなかったけど、悪の魅力いっぱいだったし、たくさん声が聴けて、うれしい。鈴置さんらしい声がうれしい。

『あれ? これって鈴置さんだよね? 』と迷いながら聴くよりも、「イメージどおりの鈴置ボイス」の方が安心するんですよ、「嗚呼、鈴置さんだ!」って思えるの。

また新しい鈴置さんに会えました。 

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by m_n_erin | 2018-03-18 00:24 | 鈴置さんのアニメ・洋画 | Comments(0)